年金生活には受験料は入らない
はい、バイトから帰ってきました。ああ疲れた。でも仕事だから仕方ないね。疲れないところもあると思って、頑張ります。
所得税の計算は、まだリピート。バイトの空白でまったくリセットでもなかったからよかったよかった。
貸倒引当金繰入のフォーマットは覚えた。次は、課税標準の計算の、損失の繰越控除の、雑損失のフォーマットだ。
実は今、アルコールが入っているので、もう寝たい。節約しなきゃいけないんだけど、ストレス発散もしなきゃいけない。どっちが重要かというともちろん後者だ。いや、明日の食費を使うことになる場合は別だが。そう、そこまでの破綻者にはまだなれない。
理論ができなかった。他に手をつけてしまったものに時間をかけた。どうしよう。だけど、これも人生だ。もう税理士受験やめようかな。いや、止めたからといって、そのぶんの貯金ができるとは限らない。問題はそこだ。お金だ。
安定した生活のためには、受験料や講座料を諦めないといけないと確実にわかるのなら、止めるかもしれないが、わからないからね。
止めたとたん、病気になって高額医療費がかかるかもしれないし。など考えるときりがない。災害や事故は考えるの止めます。
飲み屋で、サラリーマンたちと会話をする。自由業の私より大変ですね。そのぶんお金稼いでらっしゃるわけですが、稼ぐぶん支出もあるわけで。
だから、支出を減らせば、年金で暮らせるのよ。支出が減らせない人が年金では暮らせないと言ってるのよね。都内の家賃じゃ無理よね。
私は、家賃が年金生活範囲内だったら、引っ越しもいいなと思う。ネット時代は田舎でもかまわない。もっとも、家賃で暮らせるアパートがあるような町というのが条件だから、本当の田舎は無理だけど。(アパートもない本当の田舎で育ったから、嫌なんですけど)
ではまた地味勉の日々、がんばります。