ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

配当控除は、かそー1千万前後がABC

 部屋に蚊が出た!


 すごい昔買ったスプレーのキンチョールを使う。次の日、弱々しくなったやつがまだ生きていて腕に止まったところを私の手でも殺せた。


 そして2日後のさっき、また出た!昼間、窓開けてないのに、玄関から一緒に入ってくるのか、部屋の中でどこからかで生まれるのか。キンチョールは最後のガスを出して終わった。新しく買うとしたら何がいいだろうか。部屋のどこかに電池の蚊取りがあるが、どこかに埋もれていて、電池もない。これ、効くの?


 今日は概要を読む。なるべくたくさん読む。記憶には残らない読み方かもしれないが、これを繰り返す頻度を多くすることで、一つ一つ丁寧に読むよりも覚えられるような気がする。どうでしょうか。


 しかし、捗らない。何も考えず、ただ読めばいいだけとは言っても、つい、ね。


 それに、独学だと、いろいろと疑問が出てくる。立ち止まってしまう。


 はい、考えない、考えない。わかりやすいものを優先して覚えりゃいいんだよ。不安なものは後回し。どうせ全部は覚えられないんだから。


 計算やんなきゃー。


 あ、配当控除の練習、かなり間違えた。でも、全体的には何かは書けた。


 つまり、まず、
「配当もらったら、条件に応じて、配当の何割かを所得税から控除する」


 で、その何割かの条件がどっさりある。


 かそー(課税総所得金額等)が1千万円を超える超えないで割合が変わる。


 かそーには、配当の金額も入っている。だから(って、文字でうまく書けるかなあ)、


 配当以外のかそーが980万だったとする。配当は、50万だったとする。


 そしたら、配当の20万が、10%(2万)で、30万は、5%(15000円)。


 所得税から控除するのは、35000円となる。


 しかも。これだけでは終わらない。配当の種類で、また違うのだ。


 さっき書いたのは、配当の種類がAとします。


 では、Bの場合だったら、割合は5%と2.5%になる。


 さらにさらに!Cの場合もある。割合は2.5%と1.25%だ。


 AとBとCの配当をもらってる場合もある!そんな問題あったかなあ。たぶん、Aから順番よね。


 配当控除の意味はつかんでるわけだから、なんとかなりそうよね。


 この程度で全部をやっつけよう。文字は私は採点者を困らせない程度には書ける。早く書くためにへろへろにしてるけど。文字を見た瞬間、採点する気にならない人は、なぜ受からないのかわからないでしょうね。それに比べたら、私のほうが可能性あるね。覚えるだけだから。文字を直す(治す?)のは相当よ。講師はわかってくれるけどね。私も読める能力がどんどん高くなってきてるけどね。

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