ソルまん42:がんばれ編集くん3
この編集は、いい人なんだけど、いい人が出来る人とは限らない。のよね~。
そして、いい人というのは、自分の能力の自覚がない。
つまり、他の編集が、どれだけダメかをわかってない。自分の能力が天才でも、それをうまく使わないと、意味がない。漫画家もそうだけど。
使い方を、みんな知らない。だって、それを教えてくれるシステムがない。
だったらどうしろというわけですが。それを描いていきたいのです。
まあ、ここでは、いい編集を困らせる漫画家にはならないように。ですかね。ああ、こんな人いるいると思っても、案外自分だったりするので。
でも、漫画家はそれでもいいのだ。芸術家はわがままでいいのだ。編集に媚びて小さくならないほうがいいでしょ?理想論ですが。