資産損失が簿記と違うのはなぜ?
今日は資産損失。
まず、資産損失を出し、
次に、修繕費を出し、
最後に、減価償却費を出す。この3つが必要経費。
これも定着してないねえ。
資本的支出とかいう計算が、簿記と違う。なぜ?会社と個人の違い?
まあ、深く考えず、所得の計算を覚えましょう。
午後少し暑くなってきたので、図書館に行った。クーラーは入ってなさそうだが、涼しい。これからお世話になります。
今日の理論は、価値喪失。
特定株式とかいうのが、紙きれになったらどうする?ってやつ。
そうかもう株は紙じゃなく電子保存なのかな。やってないからわからないが。
概要は、特定株式の損は、通算とか繰越控除とかできるってこと。でも、給料とかとは通算できないけど。こういう株やってる人は、他の株の儲けがあるだろうから、そっちから控除してね、ってこと。
これを、もっともらしく書く練習をしないとね。
正解を丸写ししたら、30分以上かかった。理論問題はこれだけではない。配点になりそうにないところ(申告要件とか)は、後回しね。
ところで、ネットで見たけど、精神的にストレスがある人は、寝る前に、ノートに、ストレスを発散するようなことを書くといいとあった。例えば、上司にストレスの原因があるとしたら、嫌い嫌い嫌いと、びっしり書く。
なんか、それ、ヤバくない?危ない人になってしまわない?書くと発散できるというのはわかる気がするが、びっしり書くのはなんか恐ろしい診断されそうよね。絶対そのノート、だれにも見られたくない。悪魔の呪いの儀式ぽいじゃん。誤解されるよね。
だれかに見られても怪しくないようなストレス発散はないかしらね。