持分法、CF
「持分法とは」
えーと、株を20%以上、49%以下持ってたら、子会社じゃないけど、連結みたいなことしなきゃいけないのよね。
この程度しか書けない私が財表に受かる日が来るのでしょうか?やっぱ無理かなあ。
「持分法とは、投資会社が、被投資会社の資本と損益のうち、投資会社に帰属する部分の変動に応じて、投資株式の評価額を、連結決算日ごとに修正する方法である。」
5日ぐらい毎日繰り返して、なんとか覚えたが、意味はわかってないので、明日忘れそう。
でも、計算問題はそこそこ出来るのよ。説明できないけど。
持分法の後に、キャッシュフローをやったら、なんだか癒された。
「キャッシュフロー計算書の役割を二つ述べよ。」
「1.発生主義会計による利益の資金的裏付けを示す。
2.資金繰りの観点で企業の安全性の評価に役立てる。」
癒されても、5分で覚えられないけど。
ところで、理論暗記は、私の区分で14章を、一巡した。月に2巡が目標です。ちょっと厳しいかな。テキスト読んで、関連する問題をやってたら、一日じゃ一章終わらない。
終わらなくても、途中でいいから、翌日は次の章を見る。覚えるものは、何か一つ。
一番最初に覚えたのは、金融商品の章の、ヘッジ会計だった。まだ覚えてる。試験まで覚えてられるでしょうか。
今日は、67回の計算問題をやった。時間はたっぷりかけて、全部やった。
30点だった。理論は昨日やってみた。20点ぐらい。この回は、60点合格ラインなので、ボーダーにひっかかるかも。あ、時間切れか。
でも、今日は久しぶりの財表の練習だし、悲惨でもないじゃん。簿記論の成果が反映されてないと言えるが、きっとこれからの練習で出てくるでしょう。
では、理論暗記、2巡目。全体像の整理と、問題を消化しつつ、進行します。