理論暗記はラップで3回繰り返そう。
簿記論の予想問題の見直しは、リース。
まず、リースの判定が4つある。どれか一つ間違えると、ドミノになる問題だ。で、一つ間違えて、全滅した。その一つを間違えなければ全部出来たという。なんだかねえ。
ソフトウェアも、最初にどれがソフでどれが費用とかいうのがあって、絶対間違える。まあ、こういうのが出たら、運が悪かったってことにしましょうね。絶対、自分のせいじゃない。
所得の、検索をしてみた。動画がたくさんある。なにかBGMにできそうなのがないかと思ったが、ない。
暗記用に、ひたすら理論を読んでる動画(動画じゃないね、静止画)がある。これって、BGM効果は、ちゃんと聞かないと出ない。と、英語の勉強してた人が言ってた。ただ流すだけではダメなんだってさ。
そういえば、英語をちょっとやってたとき、一番いいと思ったのが、小林克也のアメリ缶だった。ラップのノリで、英文が読まれる。次にそれを、一緒に言う。確か、3回繰り返す。この3回の繰り返しがよかった。
所得理論も、長い文を少しずつにして、繰り返すと、いいかもね。ラップにしてみようか。でも、全部ラップにすると、どれも同じになって意味ないか。
自分の言葉だけで書いて合格したと言ってる人がいた。ベタ暗記しなくてもいいのね。ちょっとうれしい。まずは、理解のアピールよね。
所得の計算問題は、今日、最後まで、書いてみた。計算したのではなく、書き方を写した。
この問題を、しばらく繰り返す。一時間で満点が取れるまで繰り返す。なんかもうリハビリだね。おもしろいけど。
理論は、実際の問題を始める。まだ利子と配当しか覚えてないけど、「概要」は、もう読んでおかないといけない。
で、概要は、自分の言葉での説明だ。最悪ここが書ければ、後は暗記すればいいだけだ。もっとも、暗記の練習をしないと概要も書けないね。その暗記は、計算とも連動している。計算方法を文章にすればいいという理論もある。
いろいろ試行錯誤~。