利子配当、リピートが早道?
利子配当の個別問題をやる。まだまだ覚えられないねー。
どう整理していいかもよくわからない。量が多すぎ。
でも、覚えたいよねー。
公社債が、たくさんある。特定公社債、公募公社債投資信託、公募公社債等運用投資信託、私募公社債投資信託……こういう博打には興味ないから覚えられない。
配当も、もっとたくさんある。で、言い方が一つとは限らない。
覚えたと思ったら、違う言い方で問題が出る。なんかなあ。
とにかく、この対策は、だ。
しばらくリピートして慣れる、だ。
前やってた時よりは、俯瞰できてはいると思う。覚えられないだけで。
で、これは、慣れると、なんとなく覚えてくると思う。
あまり深く、真剣に考えず、しばらくリピートするしかない。ある日、覚えている自分がいる。そんなもんだ。しかし、おもしろいのは、覚える前に合格するんだよね。財表みたいに。試験には100%出ないからね。
だから気楽に行くしかない。講師はそればかりやってるから全部覚えているが、こっちはそれだけじゃないからね。私はあと3つ。簿記論、所得、もう一つは、とりあえず相続を習って考える。相続も難しそうだからね。でも相続って、なんかおもしろそうだよね。
所得と簿記論にずっと受からなかったら、相続習うかも。状況の変化によっては。変化は自分では変えられないが、明日どうなるかわからないし、変って欲しいなあ、そろそろ。
理論は、資産の移転。これもまだタイトルと小見出しが全部言えない。明日もがんばります。いや、今日はがんばってないね。がんばりたいんだけどね。色鉛筆はやらなかったのに時間なかった。
明日はがんばりたいなあ。